父の容態は一進一退。
何しろ年が年だから、いつ何が起きても不思議はない。
しかも長年の持病だった糖尿病が急激に悪化、おまけに正常だった血圧も急上昇。
薬のせいで、幻覚まで起き、ひたすら50も過ぎた娘に会いたがっているとの事。
自分の人生に終わりが近い事を感じ、感謝の言葉を口にしているとか。
胸が詰まる。
不覚にも涙が流れる。
急遽、私一人で里帰りを決めた。
舞ともしばしのお別れ。
それを考えると後ろ髪を引かれる思いだ。
人間はいくつまで生きたらもうこれで十分と思えるのだろう。
88歳はもう十分?
そうは思えないのが肉親なのだろう。

2005.05.05 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |